セキュリティカメラシステム事業

ご利用方法(使い方は無限大!)

以下のような場所、スポットでの設置をおすすめいたします。

防犯目的

大切な財産や、かけがえのない命を守るものとして、不審者の侵入など、もしもの時に備えましょう。また店舗、企業では商品の盗難なもちろん、近年、特に重要とされる情報セキュリティに対する防御対策としても、おすすめいたします。
店舗

マンション

事務所

倉庫

監視

ヒヤリハットの撲滅など安全管理の面や作業の効率化を可視化するための動態監視などにご活用ください。
工場

作業場

保守管理

多数の場所を一度に管理できるため、入退出管理や施設入口の保安にさいていた人員を少なくでき、効率化、省コストに繋がります。効率化を支援するための、顔認証システム、検温用サーモカメラシステムや車両ナンバー認識システムなどとの連携も可能です。
パーキング

スーパーマーケット

各種施設入り口

各種施設入り口

サービス

自社(自店)のWebサイトで、ライブ映像をご覧いただくことで、サービスアップにつながります。
公園の花や樹木の開花・紅葉情報を、ライブ映像で配信。集客力を高められます。
スーパーなどの駐車場のライブ映像を配信することで、混雑を解消し、お客様にもお待ちいただかないようにします。